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給与はどうやって決まる?

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まずは自分自身の市場価値を知ろう

「あなたの市場価値はいくらですか?」

そう問われて即答できますか?もちろんある程度大雑把な金額でも大丈夫ですが、この問いにはすぐに答えられるようにしておいた方が良いです。転職を考えていようがいまいが自分の市場価値を知るのは出発点です。

ちなみに 市場価値≠現在の給与 ですからね。特に一社に長く勤めている場合、現在の給与と市場価値にギャップがある可能性が高いです。よく「転職して給料を上げたい」というフレーズを聞きますが、世の中転職して給料が下がることもザラにあります。

  • 職種を変える転職(特に未経験の職種)
  • 業種を変える転職(給与水準が低い業界への転職)
  • 役職の下がる転職

といった転職は給料が下がる事が多いです。逆に言えば、給与を上げたい時は給与を上げる転職をすれば良いわけです。特に自分の市場価値が現在の給与を上回っている場合は、給与の上がる転職が狙えます。転職をしなくても、自らの市場価値を知っていれば、それを材料にして会社に給与を上げてもらうといった交渉をすることも可能です。

ではどうするか?

一番手っ取り早いのはLinked-inに登録しておくことだと思います。Linked-inでの活動は基本的に英語ベースになるので外資系向きの傾向が強いですが、日本語だけに絞っても使えると思います。登録しておくと、それだけでエージェントあるいは企業の採用担当の方からコンタクトされるようになります。それによって

  • どういった企業のどういったポジションに可能性があるのか
  • そのポジションの年収レンジがどれくらいなのか

が分かります。まぁ、中にはきちんとしたスクリーニングもせずに片っ端から弾を集めてるエージェントもいるので、そういうのはまともに取り合わなくて良いと思いますが、エージェントも全く可能性ない人を応募させるのは無駄なのである程度の目途にはなります。

給与は何で決まる?

結論から言ってしまうと、モノの価値は需要と供給で決まります。給与も例外ではありません。客観的に難易度の高い仕事であっても、それをできる人の数が多ければ給与は安くなります。逆に、難易度の低い単純労働であってもそれをやる人が少なければ給与は高くなります。良い例が弁護士の収入だと思います。司法制度改革で司法試験合格者を大幅に増やし、それに伴って弁護士の数も激増した。それによって、需要に比べて供給が圧倒的に増えたことにより、給与の下方圧力が生じてしまった。もちろん、難易度の高い仕事はそれをできる労働者の数も少ないので、一般的には難易度の高い仕事は高給であることが多いです。但し、結局は需要と供給に起因する、ということです。つまり、自分の市場価値を高めるには

  • 市場で希少価値のあるスキルを身に着ける、あるいは希少価値のある経験を積むこと

が基本です。

また、給与を上げる転職を実現するにはもう一つの方法があります。それは、給与水準の高い業界に転職することです。こちらの記事でも触れましたが、業界によって給与水準は異なります。

たとえば、営業職で年収300万~500万のポジションにいる人が、同じ営業職で年収500万~700万の業界に移るだけで年収UPを実現することができたりします。これは会社ごとによっても違いますが、業界によってもある程度の給与水準があるので、スキルアップをすることなく、比較的給与水準の高い業界に移ることで給与を上げる、というやり方になります。

  • 給与水準の高い業界に移ることで年収UPを実現する

というのも基本的な戦略だといえます。ちなみに日系IT企業→外資系IT企業への転職も同じことです。これは業界を移るわけではないですが、IT業界では日系企業より外資系企業の方が基本的に給与水準が高いので、転職すると基本的に給与が結構上がります。

まとめ

転職で給与を上げるには、明確に戦略を立てて行動することが重要です。

具体的には

  • 市場価値を高める
  • 給与水準の高い業界へ移る

が基本戦略となります。

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